おだしプロジェクト事務局です

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鰹節削り器の購入を検討されている方にお知らせです

今月28日まで池袋の東武百貨店にて、スタイリッシュな鰹節削り器を作られております
越後三条の『台屋』さんが出展中でございます

6階三番地にありますキッチン売り場のエスカレーター脇です

おだしプロジェクトでもこちらの削り器を使っておりますが、大変に削りやすく、メンテナンスのシステムもしっかりしているので安心です

お近くの方はぜひ足を運ばれてくださいませ

おだしプロジェクト事務局です

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先日削りたての鰹節をご紹介させていただきましたが、削りたての鰹節は最後にかけるだけ、やまぶすだけで素材の味をぐっと深くします

写真は茹でたツルムラサキに削り節と薄口醤油をかけて混ぜただけのものと、トマトと春菊のスープです

ツルムラサキは茹でたらお湯だけを捨てて、薄口醤油を適量かけて、鰹節を上からかけるだけ

トマトと春菊のスープは、トマトと春菊を鍋に入れて水を適量入れて沸騰したら火を止めて味噌を入れ、薄口醤油で味を整えます
トマトの酸味が気になる時はハチミツを少々入れても美味しいです
最後に削り節をかけて出来上がり

沢山の調味料を使わなくても鰹節のうま味が素材の味を引き立てますから鰹節をかけるだけで美味しい一品がすぐに出来上がります

余っているお野菜があればぜひお試しくださいませ

こんにちは

こんにちは
おだしプロジェクト事務局です

おだしをとることは、実はものすごく簡単でものすごく楽しいこと
そして何より美味しいこと

今日は削り器での削りたての鰹節と市販の削り節の違いをご紹介いたします

鰹節は削った瞬間から空気に触れて酸化が始まります

一枚目の写真
左が削りたて 右が市販の削り節
左の方がほんのり桜色なのがお分かりでしょうか

一般的に家族四人分の味噌汁のだし(600〜800cc)をとるのに必要な削り節は15g前後ですが、削りたての鰹節はわずか5g程度で十分風味豊かなだしがとれます

15gは女性の片手で一掴みとちょっと
5gは女性の片手にさらっと乗る程度の量です

さらに削りたてはそのまま味噌汁の具としてお使いになっても、生臭くなりません

市販の削り節と削りたての鰹節を口の中に入れて味わうと違いがよくわかります

市販の削り節は100gで500円ぐらい 1g=5円
15g使うと一回あたり75円

本枯節は一本250gが直販購入で1000円ぐらい 1g=4円
5g使うと一回あたり20円
削る時間は30秒ぐらいです

ちなみに化学調味料に属する顆粒出汁は四人分の味噌汁に4g(小さじ一杯程)使います
スーパーで120gで300円ぐらいが売れ筋だと大手スーパーさんより伺いました
1g=2.5円
4g使うと一回あたり10円です
顆粒出汁には鰹節がほとんど入っていない代わりに、食塩と、その食塩の塩辛さを抑えるための砂糖が入っています
入れすぎると塩分過多になりますことを知っておいてください

おだしプロジェクトでは削りたての鰹節の美味しさを、沢山の方に味わっていただきたいと思っていますm(_ _)m

陶芸家の大藪龍二郎先生が、おだし教室用の土鍋とだし取り鍋をご寄付くださいました

陶芸家の大藪龍二郎先生が、おだし教室用の土鍋とだし取り鍋をご寄付くださいました

土鍋は炊飯もできるように内蓋が
さらには野菜蒸し用の台座もついています

だし取り鍋はだしが取りやすいようなつくりになっております

こちらはもはや芸術作品なので火にかけることはためらわれますが、大藪先生が「器は使われてこそ生きる」と仰ってくださいましたため、有難くおだし教室で使わせていただきます

「器は使われてこそ生きる」
きっと人も同じで、誰かの役に立ってはじめて充実した人生を送ることができるのではないかと、大藪先生のお言葉を聞いて思いました

大切な人を思いながら思いのこもった道具でおだしをひいて、美味しい味噌汁を作ったら
きっとその味噌汁を飲む人は幸せな気持ちになると思います